2008年07月23日

おきあがりこぶし

今日は私と私のコーチとのセッションの日。
自宅安静にしていることと、仕事を休んでいることのジレンマを話した。

話しているうちに頭に浮かんできたのは、
「何かを得るためには、何かを犠牲にしなくてはならない」という
ある本に書いてあった言葉。
つまり、赤ちゃんを無事に産むためには仕事を休むことが必要、ということ。
分かっているけど、まだ整理できていない不安が残る。

そのことをコーチに伝えた。すると、
「あのー、ずっと感じていたことがあるんですが、言ってもいいですか?」とコーチ。

「Aikoさんは、両手にいっぱいもっているのに、それ以上何かを持とうとしているように感じます。
今の仕事を手放すと何が起こるんですか?

何かを手に持ったまま「私がしないとだめなの」と言っている感じがします。
(誰にも言われていないのに。)
いつも急いでいる感じです。
目の前の景色が見るべき景色なのに、急いで通り過ぎている感じ。
時々オーバーヒートしそうなので心配です。」


目からウロコのフィードバックだった。
もし、自分を客観的に見たら、コーチのコメントのように
感じるかもしれない。
「そのとおりだ〜」と思った。

「おきあがりこぶし」という人形がある。
あの、倒しても倒しても起きあがってくる人形。
私はずっと、あのおきあがりこぶしのように強くなりたい、と思っていた。

そう言うと、コーチが言った。
「起きあがりこぶしには賛成です。
次に倒れたときに、しばらく倒れたままでいて、
そのときの周りの景色を眺めてみるのはどうでしょうか?
それからゆっくり起きあがっては?」


ちょうど明日から1週間、入院安静になった。
しばらくは、倒れたままのおきあがりこぶしになって、
周りの景色を眺めてみようかな。


ひらめき


posted by Aiko at 01:34| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

自宅安静

先週の土曜日、お腹の下の方がキリキリしていたので
念のためと思い、かかりつけの産婦人科へ行った。

病院では、モニターの機械をつけてお腹のハリ具合を図ったり、
エコーでお腹の様子を確認したところ、
「2週間ほど仕事も休みましょうか。自宅で安静にしてください。
今なにかあると、赤ちゃんにとっても大変だから」
と先生が言った。

どうやら、子宮が収縮し切迫早産(または流産)のおそれがあるらしい。

切迫早産とは、「早産になりそうな徴候があるものの、
安静や治療によりそれを防止できる可能性がある場合」のこと。

今は5ヶ月目が終わって6ヶ月に入ったくらいなのだが、
ちょうど流産になるか早産になるかの境目で、どちらにしても絶対に避けないといけない大事な時期なのだそうだ。

というわけで、一日中ずっと自宅安静。
仕事も教習所もお休み。
いろいろ、やりたいことはあるけど、今はぐっとガマンのときだ。
安静にしてお薬をのんで、この時期を過ごさないといけない。
赤ちゃんはお母さんの心配をよそに、毎日グイグイお腹の中で動き回っている。

会社も今、がんばりどころなのだが、
皆さんが「とにかくゆっくり休みなさい」と言ってくれる。
役に立てない自分が、すごく申し訳なくて、
でも今一番優先すべきは、赤ちゃんのこと。

今は、周りのみなさんに感謝することしかできないけど、
「こういうときもある」って、プラスに受け止めていこうと思う。







posted by Aiko at 11:48| 宮崎 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

小さいけど確かな幸せ

ひさびさの・・・
小確幸(小さいけど確かな幸せ)連発。

道を歩いていたら、
すれ違った小学生から「こんにちは」と挨拶されたこと。

近所の手作り弁当屋さんにお弁当を買いに行ったら、
えびのかき揚げをおまけで入れてくれたこと。

昨夜、ル・クルーゼのお鍋で作った肉ジャガが、
すんごく美味しくできたこと。

近所の酒屋にガムを買いにいったら、
「賞味期限は切れたけど、飲めるから持っていきね」と炭酸水を2本くれたこと。

自動車教習所の技能で、教官から
「今日はよくできたね。花マルです」と言われたこと。

お腹の赤ちゃんが、最近内側でトントンと動くのを感じること。



しあわせです。
posted by Aiko at 23:39| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小確幸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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