2007年07月19日

未来へ行ってきた

先日のコーチングのセッションで、未来に行ってきた。

未来に行ったといっても、頭の中で。
どういうことかというと、
コーチに質問してもらいながら、自分の未来をイメージし、そのイメージの中で見たこと声に出していってみるというワークをやってみたのだ。

「では、目を閉じて、イメージしてください。
あなたは今、未来に行けるエレベーターに乗っています。
目の前に、あなたの行きたい年にいけるボタンがあります。
行き先の年を押してください」

私は2015年を押した。8年後。
エレベータが上がっていき、止まる。扉が開く。

「どんな光景が見えますか?」

私の場合、そこは緑の庭だった。そこで見えた風景は・・・ヒミツ。

「未来の自分は何をしていますか?」
「そこから感じ取れるものは何ですか?」

コーチが次々と質問し、私が答える。
自分の仕事、家族、周りにいる人、着ている服やその感触まで、見える。

終わりに近づき、コーチが言った。

「ではあなたの前にテレビがあり、そのテレビに2007年のあなたが映っています。2015年のあなたは、2007年の自分に何か伝えるとしたらどんなことでしょうか?」

未来の私から今の私へのメッセージは、ざっくり言うと
『焦るな。自分を信じてきちんと努力すればうまく行く』というものだった。
おみくじに書いてある文句みたい。

そして最後に、その未来にいる自分の感触を体で思い切り感じて、
またエレベーターで2007年に戻ってきた。

終了後、コーチングでこんなことまでできるんですね!と私が驚いて言うと、
「これは実際にはNLP(神経言語プログラミング)の『タイムライン』という手法なんです。」
とコーチ。
ますますびっくり。
コーチの引き出しが多いというのは頼もしいことだ。

その日から、未来へ向けてのモチベーションが段違いに高い。
それは、コーチが最後に言った一言のせいかもしれない。

『不思議なんですが、こうやって描いたイメージは実現するんですよ』

posted by Aiko at 23:51| 宮崎 ☁| Comment(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

何かを得るには

6月末は、はばたきの季節。
同僚が転職のために退職した。

転職先も大阪なので、「いつでも会えますね」と言って見送った。
彼女の他にも数人、結婚や転居、転職で辞めた方がいて、
7月になりその人たちのいないオフィスにいると、なんだか不思議。
昨日まで同じオフィスで働いていた同僚が、今日はもういないのだ。

退職って、決めるまではエネルギーいるけど、
退職自体はけっこうあっけないものなのかもしれない。

人生にはいくつかの選択肢が向こうからやってくる時があって、
そのときはどれか一個しか選べない。
何かを得るためには、何かを手放さないといけない。
そのことに抵抗を感じていた時期もあった。

でも今は、退職していった同僚たちの選択も自然なことに思える。
何かを得るには、何かを手放すことが自然に思える。

「自分で決めたことですから、後悔はしないと思います。
決めるまではすごく悩みましたけど、決めたらすっごくスッキリしましたよ。」

同僚は、そういうと退職していった。
なんだか前よりもキレイになっていた。

人生の選択には、良いも悪いもない。
その人らしいかどうか、自然かどうかがあるだけ。
自分らしい人生を生きることって、いまさらながら勇気がいることだと思う。

posted by Aiko at 00:00| 宮崎 ☁| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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